BISINESS INFORMATION BANK誌(データ・マックス刊)2026年3月インタビューより

代表理事 真部敏巳

BISINESS INFORMATION BANK誌(データ・マックス刊)2026年3月インタビューより

代表理事 真部敏巳

緒方
 金融機関は資金繰りが厳しい企業に対して返済条件の緩和を広く認め、多くの企業が倒産を回避しました。一方で、経営体質の改善は先送りされた面もあります。

緒方
 その流れがコロナで大きく変わったということですね。

緒方
 その象徴が、いわゆるゼロゼロ融資ですね。

緒方
 そして現在、その反動が出始めています。

緒方
 この状況は中小企業にとって非常に厳しいものです。

緒方
 現在の経済政策については、どのように見ていますか。

緒方
 中小企業支援策としての補助金についてはどうでしょうか。

緒方
 一方で、中小企業淘汰論もあります。生産性の低い順に零細企業、中小企業、中堅企業、大企業となる以上、企業は最終的に大企業へ収斂していくべきだという主張です。

緒方
 企業再生の現場で感じる課題はありますか。

緒方
 倒産取材をしていても、早く手を打てば何とかなったのではないかと思うケースはよくあります。相談の適切なタイミングはいつでしょうか。

緒方
 企業再生の分野では、悪質な経営コンサルタントも存在します。信頼したばかりに食い潰され、倒産した会社をいくつも見てきました。

緒方
 企業再生に当たって、もっとも重要なものは何でしょうか。